パソコンが冷える!最強のCPUクーラー決定戦!

付属CPUクーラーではダメな時って?

CPUクーラーは購入したCPUに付属しているものを使う人が多いかもしれない。一般的な用途で使うPCであればCPU付属のクーラーでも問題はありません。しかしある条件においてCPUクーラーは別途必要になるケースもあるのでぜひ熟知しておいてもらいたいです。

 

1つ目はCPUに付属クーラーが付かないケースです。CPUによってはクーラーが付属されていないモデルがあります。そういったケースでは別途自分でCPUクーラーを注文して取り付ける必要があります。2つ目は付属クーラーでは冷却効果が期待できない場合です。このように付属クーラーの冷却性能が足りないケースはCPUのオーバークロック、ゲームなど高負荷な状態でパソコンを使う時です。最後の3つ目は小型PCを組み立てるケースです。付属クーラーでは背が高いケースが多く小型PCケースには収まらない時があります。こういった場合は小さいCPUクーラーを準備する必要があります。

 

またPC内部の見た目を良くしたい…負荷時でもクーラーの動作音を静かにしたい…と思っている時も付属CPUクーラーよりも各メーカーが販売しているクーラーの方が性能やデザイン性が高いためCPUクーラーを交換する動機となるでしょう。

 

CPUクーラーの種類

クーラーの形状は3種類があります。トップフロー、サイドフロー、水冷型です。クーラー選びはこの3種類からどれを設置するのかを決めていきます。サイドフロー型は大型ヒートシンクを採用しているモデルが多く、ファンをマザボに対して垂直に取り付けすることができます。そのかわりファンの直径分の高さがPCケースに必要となります。

 

トップフロー型はマザボに風を吹き付けるような形で設置するケースが多いです。またサイドフロー型よりも高さを抑えやすくなっています。CPU付属のクーラーの大半はトップフロー型が多いです。続いて水冷型は構造が複雑になります。CPUの発熱を冷却水に移してCPUから離れた場所にあるラジエターで放熱をする仕組みになっています。空冷型よりも大きな面積で放熱部が使える半面、ラジエーターを取り付けるために広いスペースが必要となります。今では冷却液の手入れが不要となる一体型水冷クーラーが手軽で自作、BTOでも人気が高くなっています。

 

もし高い冷却性能を求めるのであれば水冷型、サイドフロー型がおすすめです。冷却性能にはヒートシンクの大きさが処理に影響を与えきます。この2つはヒートシンクが大きく冷却効果も高いです。ただし取り付けにはスペースが必要となるため小型ケースを選んだりすると設置ができないケースもあるので注意をしておきましょう。